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桜沢如一の書籍シリーズ

永遠の少年

永遠の少年

 

永遠の少年

【難易度】 ☆☆☆☆
桜沢如一著
850円+税
発行元:日本CI協会

永遠の少年PUの眼。これが何か、ご存知ですか? それは、真の幸福へと至る道を見抜く陰と陽の思想に裏打ちされた眼です。
貧乏でひもじかったベンジャミン・フランクリンが、なぜ大きな運気を掴むことができたのか?
PUの眼でたどってみたのがこの本です。
新しいフランクリン伝にしてマクロビオティックの優れた一冊です。

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本のソムリエから見た桜沢本!

本書には、主人公が2人います。一人は、桜沢如一さん。もう一人は、より中心となっているベンジャミン・フランクリンさん。「アメリカ合衆国建国の父」の一人として讃えられる偉人で、馴染み深いところだと、アメリカの100ドル紙幣に肖像が描かれている人ですね。生きている時代が違いますので、生前の2人には、直接の交流はありません。では、一体なぜフランクリンさんが、本書の柱となって登場してくるのでしょうか?

答えのカギは、彼の生き方にあります。桜沢さんは、世界的ロングセラーの書籍「フランクリン自伝」を読み、お2人の共通点を見出したり、フランクリンさんの人生に私たちが 学ぶべきところを、わかりやすく伝えてくれています。

中心となるのは、若き日の時代のこと。いかに、良き心や教養を育んでいったか、という成長過程です。「健康が自由の第一コース」と提唱されている桜沢さんですから、食の話を抜きにしては話は進みません。フランクリンさんも菜食主義で、食べ方にもこだわりがあります。世界的に知られている「フランクリンの十三則」という人生訓において、一 番目に書かれてあるのが『摂生』。「飽くほど食うな。酔うまで飲むな」というものです。食に対する明確な考え方と実行があってこそ、フランクリンさんの気持ちよい生き方が ある。誰にでも、彼のように素晴らしい生き方ができる。そんなメッセージが響いてきます。

また、「桜沢式語学習得法」について書かれているのも、読みどころの一つ。お2人ともいわゆる高学歴とは程遠い状況である中、複数言語を使いこなす共通点があります。どんな学び方をしたのでしょうか?

モノの学び方についても、いいヒントになります。それと、「本好きでなくて、自由な、幸福な人になった人は、きわめて少ないのです」とあり、読書を強く推奨しています。
桜沢本を通じて、より読書をお楽しみいただければ幸いです。

(月刊マクロビオティック2014年5月号「団長が紐解くG・Oの世界」より)

団長 団長/だんちょう
年間1,000冊以上の読書を楽しむ「本のソムリエ」として、ロックバンド「一里塚華劇団」のVo.& Guitar、ラジオDJ、作家等として世界30ヵ国で活躍中。
学校や図書館での読書講演や読み聞かせ、テレビや雑誌でのお勧め本紹介など、老若男女から幅広い人気を集める。
www.honsom.com
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