日本CI協会はマクロビオティックの創始者桜沢如一によって創設された日本で最も歴史のあるマクロビオティックの普及団体です。

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月刊「マクロビオティック」1月号 おすすめレシピ

マクロビオティック クッキングスクール リマの講師が尊敬する桜沢里真先生には、日常食べる料理をはじめ、体を調える食養料理、季節料理、おもてなし料理、おやつまで、数えきれないレシピがあります。今年は講師が好きな桜沢里真先生のレシピを、調理のコツやポイント、思い出などを添えてご紹介します。

細のり巻きといなりずし

【材料(のり巻き10本・いなりずし10個分)

【玄米ごはん】
玄米……5カップ
水……6カップ
塩……小さじ1

梅酢……大さじ1
ゆかり……大さじ2
かんぴょう……20g
昆布……10cm
人参……60g
塩……小さじ1
油揚げ……5枚
海苔……5枚
醤油……大さじ4

【作り方】

  1. 玄米は水と塩を入れて圧力鍋でふっくらと炊き、2等分する。
  2. @の半分に梅酢を同量の水で割って振り混ぜ、冷ましておく。残り半分にゆかりを振ってよく混ぜる。
  3. かんぴょうは昆布を下に敷き、水カップ2、醤油大さじ2を加えて柔らかくなるまで煮含める。人参は5mm角に細長く切り、塩を振って乾煎りし、水大さじ2を加えて蓋をしてとろ火で蒸し煮にする。油揚げは半分に切り、袋に開いて水カップ2、醤油大さじ2で柔らかく煮含める。
  4. 海苔はサッとあぶってから横半分に切り、上にAを平均にのばす。かんぴょうと人参を芯にして巻き、適宜に切る。
  5. 油揚げにBをつめて、先を折りまげる。

細のり巻きは、かんぴょうと人参に加えて彩りのためにインゲンも使っています。のり巻きの具はお好きなものを入れて楽しんでみてください。私はよく、子どもが小さい頃のつかみ食べをする時期に、きんぴらごぼうを入れて巻いたり、夏にはきゅうりとねり梅などを入れたりして作った思い出があります。酢飯には梅酢だけでなく、ゆずの搾り汁や白炒りごま、ゆかりなどを加えても風味が増して家族に喜ばれました。いなりずしは、甘みを使わなくてもさっぱりとしてボリュームもあり、子どものお弁当に入れると特別感のある主食です。よく運動会などに登場しました。

 

プロフィール

櫻井 裕子/さくらい ゆうこ

クッキングスクール リマ 藤が丘校主宰。本校ではベーシックTコースを担当。2006年、妊娠を機にマクロビオティックに出会う。現在3人の子どもをマクロビオティックで子育て中。忙し
い方でも無理なく、 楽しく続けていけるシンプルなマクロビオティック料理を目指す。

 

 

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【バックナンバー】
2022年12月号「根菜のパエリア」
2022年11月号「射込み蓮根(蓮根のはさみ揚げ)」
2022年10月号「五色のビビンバ」