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『月刊マクロビオティック』3月号おすすめ記事

「JaZZ JAPAN」2015年12月号にMAYAさんが作ったマクロビオティック料理が紹介された

 

コラボレーション

MAYA:私は、マクロビオティックを実践されている方に私の歌を聞いて欲しいと思っています。
 昨年12月に原宿でライブをした時、リマ・クッキングスクールの仲間がたくさん来てくれました。その仲間たちの感想がとても素晴らしくて大変勉強になりました。他の方が気づかないような感想が多いので、今後もたくさんの方にライブを聴きに来て欲しいです。

勝又:音楽家は感性が豊かでないとできないと思いますが、マクロビオティックを実践している人たちにも同じところがありますからね。

MAYA:昨年5月、原宿でマクロビオティックとのコラボレーションライブを開催しました。私がプロデュースしたマクロビオティックメニューをシェフに作っていただき、ライブに来られたお客様に食べていただいたのです。
 ジャズは好きだけど食にはあまり興味がない男性の方にも「マクロビオティックの料理は美味しくて、体に良いもの」と知っていただく良い機会になりましたし、マクロビオティックを知っている女性の方にもとても喜んでいただきました。この企画は今後も
開催していきたいと思っています。

勝又:それはとても良い企画ですね。ライブでマクロビオティック料理を食べることで、より一層美味しいと感じることと思います。講演でも、その場で食事を食べてもらうとより共感が深まるということがあります。
 私は、ライブは音楽の身土不二ではないかと思います。その場で醸し出されるものがあるからです。私もライブに行ったことがありますが、とても感動しました。

 

音楽と共に

MAYA:私は、ジャズは人間に一番近い音楽だと思っているんです。

勝又:以前対談した立石さんも同じことを言っていました。詳しくお聞かせください。

MAYA:即興的な要素が多いからだと思います。あらかじめ決められたものを演奏するのでなく、その時感じたものを音に出す。人と人とがその時その場で反応する。何が起こるか分からない中で演奏し、歌うわけです。人のエネルギーに反応していく音楽ではないかと思います。

勝又:まさに陰陽感が高揚する場ですね。

MAYA:人間に近い音楽、もっと言えばマクロビオティックに最も近い音楽だと思います。
 ジャズは原曲を変える力を持っています。本来の曲を崩して化学反応を起こし、ジャズの曲に変えることができます。特に楽器の中で、一番ダイレクトに心に響くのが「声」だと思います。私はシンガーなので、それをとても意識していますし、マクロビオティックで体調を調えて歌うことは意味のあることだと思います。

勝又:MAYAさんはステージ合間のMCでもマクロビオティックの話をすMAYA LIVE INFORMATION艶やかで磨きのかかった声。MAYAさんの世界をたっぷりご堪能いただけます!ると聞きました。まるで最前線で広告塔の役割をされていて嬉しいですね。

MAYA:もうたくさんアピールしています。ラジオ番組でも話しますし、先日はジャズ専門誌の中でもマクロビオティックについて話しました。自身のプロフィールにもマクロビオティックのことを書いています。
 私がマクロビオティックを実践し始めたことで、ミュージシャン仲間も興味を持つようになりました。仲間にも私が作った料理の画像をメールで届けたりしています(笑)。

勝又:全国ツアーをしていると食事も大変なのではないですか?

MAYA:ツアー先での食事については皆さん私に頼りっきりです。事前に私がチェックした近くにある自然食のお店へ食べに行きます。お店が近くにない場合は、消化酵素の働きを持つ食べ物で中和させています。
 ジャズ仲間は不健康な人が多いので、みるみる変わってきています。

勝又:今回、MAYAさんのお話を聞いてよりジャズのことが分かりました。これからのますますのご活躍を期待しています。

MAYA:ジャズを通してマクロビオティックを知らない方たちにもっと広げていきたいですね。
 音楽は心の栄養でマクロビオティックは体の栄養だと思います。心と体が健康になることで幸せになり、やがて平和にも繋がる活動を人間に一番近いジャズという音楽とマクロビオティックとのエネルギー溢れるコラボで発信していきたいと思います。

MAYA

MAYA
デビュー以来、圧倒的な人気のジャズ&ラテンシンガー。ジャズを基本にジャンル、スタイルにとらわれず9ヵ国語(英語・スペイン語・ポルトガル語・仏語・露語・クレオール語・日本語・イタリア語・中国語)で歌い分ける独自のオリジナリティ溢れる世界観で、ベスト盤含め15作品のCDをリリース。SwingJournal選定「ゴールドディスク」2回受賞。「ジャズディスク大賞・ボーカル賞(国内部門)」受賞。2006年には上海ジャズフェスティバルにて初の海外公演を務める。最近ではマクロビオティックにも意欲的にチャレンジ。クシマクロビオティッククッキングスクールAdvanceコース修了。リマ・クッキングスクール上級コース修了。さらに、豆腐マイスターも取得。ジャズとマクロビオティックのコラボライブも開催し、好評を得た。LIVEではエキゾティックな雰囲気、インパクトのある存在感と歌声が聴衆を魅了する。進化を続けるMAYAは日本ジャズボーカル界において最も期待、注目を集めるアーティストである。

 

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※この記事は「月刊マクロビオティック」で連載しています。