JOURNAL

電子版季刊誌

マクロビオティックを実践、研究、普及する人のための専門誌

月刊マクロビオティック誌の後継誌としてその歴史を継承。
専門性を深化させ実践、研究、普及のための最新情報を伝えます。

 

「 マクロビオティック・ジャーナル」は、1948 年に桜沢如一が創刊した第1号から 75 年の歳月をかけて新聞、雑誌と形態を変えながら印刷され続け、2023 年3 月の1026 号を持って紙媒体としての歴史を閉じた「月刊マクロビオティック」の後継雑誌です。

インターネットで年4 回季刊配信する電子雑誌として形態は変わりますが、歴史ある通し番号は踏襲し、引き続きマクロビオティック普及のための最新情報を伝えていきます。

世界中でマクロビオティックを実践、研究、普及する人たちに向けた、食のみならず、マクロビオティックと関わる生活、思想、哲学、教育、農業、仕事など広範な情報を紹介すると共に、マクロビオティックの研究を促進する論考なども掲載する専門誌です。

世界に広がるマクロビオティックのさまざまな流れを横断して、マクロビオティックに情熱を持って取り組む「人」たちにスポットを当てて、マクロビオティックの魅力を存分に伝えていきます。

日本CI 協会サイトで、無料会員登録すれば、どなたでも、さまざまな端末に合わせて、いつでも閲覧することが出来ます。

実践者向けの専門誌ではありますが、「マクロビオティックに興味を持った」「これからマクロビオティックを勉強したい」などの方々にも有益な情報が満載です。どうぞお気軽にアクセス下さい。

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