マクロビオティックを後世へつなぐ 桜沢如一刊行物電子化プロジェクト 第３弾 電子化完了のご報告

ご支援いただきました皆さま

「マクロビオティックを後世へつなぐ　桜沢如一刊行物電子化プロジェクト」にご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

桜沢如一刊行物電子化プロジェクト第3弾につきまして、第2弾の余剰金60,405円と一般の支援金及びオーサワジャパン株式会社からの支援金にて、2025年5月に電子化が完了いたしましたのでご報告申し上げます。第3弾で電子化しました刊行物は、日本語版は順次、日本ＣＩ協会会員様限定で公開してまいります。外国語版に関しては出版権の問題から公開は致しませんが、電子化リストを公開し、お申込み制での閲覧とさせていただきます。

今回電子化しました刊行物と収支報告は下記をご覧ください。

2022年から始まった当プロジェクトは、この第3弾をもちまして桜沢如一資料室の主要な刊行物の電子化は完了いたしましたので、ひとまず終了いたします。皆さまからは多大なるご支援を賜り、改めて御礼申し上げます。

また、今後も資料の整理活動はボランティアを中心に継続していく所存です。ボランティアは随時募集していますので、ホームページやFacebookなどでご確認下さい。

記

第３弾電子化刊行物の概要

第3弾　収支報告

残高については、諸経費に充当させていただきます。

日本CI協会
桜沢如一資料室